「ホームページを作ったのに、一件も問い合わせが来ない…」
あなたはそんなお悩みを抱えていませんか?せっかく時間をかけてホームページを作ったのに問い合わせがないとがっかりしますよね。
ただ、問い合わせが来ないのにはいくつかの理由があります。おそらくあなたのホームページはその理由のいくつかに当てはまっているはず。
この記事では山口市の事業者向けに、ホームページに問い合わせが来ない理由を徹底解説します。記事に書いてあることを参考に一つ一つ改善すれば、問い合わせが来る確率は高まります。
ぜひ最後まで読んでみてください。
この記事を書いた人

武林弘輔 / 山口市のホームページ専門家
問い合わせが来ないホームページには、共通の原因がある
問い合わせが来ないホームページには共通の原因があります。その原因は大きく分けて6つに分けられます。
- 理由① そもそも検索に引っかかっていない
- 理由② スマホで見づらい・使いにくい
- 理由③ 「問い合わせてほしい」という導線がない
- 理由④ 信頼感が伝わっていない
- 理由⑤ サイトの表示が遅すぎる
- 理由⑥ 更新が止まっている
理由1から6をこの後解説していきますので、自分のサイトが当てはまってないかチェックしてみてください。
理由① そもそも検索に引っかかっていない
まず1つ目の理由が、そもそもGoogle検索に引っかかっていないということです。
- Googleに認識されていない状態とは
- 「山口市 + 業種名」で上位に出るか確認する方法
検索に引っかかっていないのは集客する以前の問題なので、当てはまった場合は最優先で対応しましょう。
Googleに認識されていない状態とは
そもそもGoogleに認識されていないと、ホームページは検索結果に表示されません。多くの人がホームページを公開して安心してしまいますが、その前にGoogle検索に掲載される必要があります。
通常はホームページを公開してまもなくGoogleに認識されます。しかし、何らかの原因でGoogleに認識されておらず検索に引っかかっていないことも。
「山口市 + 業種名」で上位に出るか確認する方法
理由② スマホで見づらい・使いにくい
2つ目の理由が、ホームページがスマホ対応していないということです。スマホからホームページを見ることができても、見づらかったり、使いにくかったりすることがあります。
- 今は7〜8割がスマホで検索している
- 見づらいと3秒で離脱される
特に2000年代にホームページを開設して1度も更新していないようなサイトは、スマホで見づらくなっている可能性があります。
今は7〜8割がスマホで検索している
実は今の時代はスマホで検索する人が7割から8割に登ります。正確な数値は分かりませんが、ホームページの解析ツールを使って、ユーザがどの端末からアクセスしているかをチェックすると、多くの場合で、スマホがパソコンよりも上に行きます。

※日本におけるWebトラフィックの約75%はモバイルからのアクセスとされており、スマートフォン経由の閲覧が主流となっています(SimilarWeb:Japan Mobile vs Desktop vs Tablet Traffic Market Shareより)。
2000年代のホームページはパソコンで見るためのレイアウトで作られているため、古いままだとスマホで見たときに見づらいことがよくあります。
見づらいと3秒で離脱される
あなたもスマホで調べ物をしたときに、表示が崩れているサイトを見た事はないでしょうか。そんな時、おそらくこのサイトで見るのはやめておこうと判断して、すぐにそのサイトから離脱すると思います。
ユーザは見づらいと3秒で離脱すると言われています。スマホで見やすいかと言うのはとても大事なことです。
理由③ 「問い合わせてほしい」という導線がない
問い合わせを目的としているのにその導線がない、というのも集客できない理由の一つです。
- ボタンや電話番号が目立っていない問題
- フォームが難しすぎると送られない
導線といっても難しく考える事はなく、ユーザが迷わずに問い合わせできるかを考えてあげることが大事です。
ボタンや電話番号が目立っていない問題
問い合わせをもらうために、お問い合わせフォームへのボタンや電話番号を設置します。しかし、ボタンや電話番号が目立っていないとどこに問い合わせればいいのかユーザは分かりません。
また、わかりにくいところに設置されていたりボタンが目立ちにくい色だったりした場合も、同様です。
フォームが難しすぎると送られない
お問い合わせフォームが複雑で送信するのに難しすぎると問い合わせは来ません。入力項目が多すぎたりユーザーの頭を使わせるものだったりすると、ユーザーは途中で離脱しやすくなります。
ユーザにとって入力しやすいフォームになっているかというのは、地味ですが大事です。
理由④ 信頼感が伝わっていない
4つ目の理由は、信頼感が伝わっていないことです。
- 顔・名前・実績がないと選ばれない
- 山口の地元感がないと余所者扱いされる
俺も非常によくあるミスなのですが、ホームページをなんとなく作ってしまうと信頼感は伝わりません。
顔・名前・実績がないと選ばれない
この記事で最も強調したいのですが、ホームページに事業者の顔、名前、実績がないと問い合わせは来ません。私は常日頃から山口市のホームページを見ていますが、これができていないホームページが多いなと感じます。
ありがちなのは、代表者の名前と数行程度のメッセージのみというホームページ。信頼感を伝えるためには、代表者の顔写真を載せること、名前、そして顧客へのきちんとしたメッセージが必要です。

小規模事業の場合、選ばれるのはサービスではなく会社あるいは代表者自身です。事業者によってサービス内容に若干の違いはありますが、同業者であればサービス内容はほぼ同じです。その中で選ばれるためには、会社の理念や代表者の事業に対する思いが重要です。
山口の地元感がないと余所者扱いされる
また、山口市で事業を行っているのに、地元感がホームページから感じられないとよそ者扱いされます。地元のお客さんを相手にする事業なのに親しみが感じられないのは致命的です。
親しみのある文章で、地元民に役立つ情報を掲載しましょう。
理由⑤ サイトの表示が遅すぎる
- 表示に3秒以上かかると離脱率が急増する
- 画像の最適化とサーバー速度の話
表示に3秒以上かかると離脱率が急増する
ホームページが表示されるまでに3秒以上かかると離脱率が急増します。あなたも「いつまでたっても表示されないから他のサイトを探した」と言う経験はあると思います。
ユーザーは暇ではないので気長に待ってくれません。
画像の最適化とサーバー速度の話
表示速度を改善するためには、画像の最適化とサーバー速度の見直しが必要です。多くの場合は画像のファイル容量が大きすぎるということが原因なので、適切なサイズに調整することで大幅に改善できます。
それでも改善されない場合は、サーバー側の処理速度を調査したほうが良いでしょう。サーバーの調査は専門スキルが必要なので、業者に確認してもらうなどの対応が必要です。
理由⑥ 更新が止まっている
最後に、更新が止まっているホームページも集客できません。
- 最終更新が数年前のサイトは「廃業?」と思われる
- 月1回の更新でも信頼感が変わる
更新が止まっていると悪い印象しか与えないので、適度に更新しましょう。
最終更新が数年前のサイトは「廃業?」と思われる
更新が止まっているサイトは「廃業してるのかな?」と思われてしまいます。
山口市のホームページは、残念ながら多くのホームページで更新が止まってしまっています。これだと、せっかく興味を持ってホームページに訪れてくれたユーザーをがっかりさせてしまいます。
作って終わりのホームページは失敗します。詳しくは以下の記事をご覧ください。
月1回の更新でも信頼感が変わる
更新は頻繁にする必要はありません。月一回の更新でも信頼感はちゃんと伝わります。
本気でホームページ集客をするなら物足りませんが、月一回の更新でも「ちゃんと営業してるんだな」と言う事は伝わります。それによって、ホームページに書かれていることを信頼して読んでもらえます。
心当たりがあれば、今すぐ確認してみよう
今回は問い合わせが来ないサイトの原因を3つ紹介しました。紹介した内容は、どれも基本的なことばかりで、あなたも今すぐ改善できるはずです。
もし自分で確認できないと言う人は、私の方でホームページ診断を行っております。ぜひ一度お問い合わせください。